当研究会の活動が、NTT日本電信電話株式会社が推進する Sustainable Smart City Partner Program(SSPP)の「人を中心にした“まちづくり”」のモデル事例に取り上げられました。

SSPPは、地域・住民の幸せ(Well-being)の最大化を目的とし、これからのまちづくりを支援するプログラムです。

アドバイザー活動紹介

「人が幸せに暮らせるまちづくりを進める上で、欠かせないのが、子育ての視点である。そんな中、子どもの育ちに着目し、それを中心に据えたまちづくりに乗り出す動きも出始めている。子どもが豊かに育つ教育環境と、それを支えるコミュニティのあり方とは何か。どうすれば、子どもと地域をつなぎ、親と子・地域全体が幸せになるまちづくりができるのか。長年、この問題に取り組んできた教育学者の秋田 喜代美氏に話を聞いた。」(取材時期:2021年2月)」

秋田 喜代美/子どもたちの素敵な笑顔を中心に親や地域の人々が一つになるまちづくり|アドバイザー活動紹介|Sustainable Smart City Partner Program (digital-is-green.jp)

人を中心にした“まちづくり”

「「地域の色・自分の色」研究会は、地域の未来を支える人材の育成と持続可能な地域づくりには、子どもたちと学校、家庭、地域が地域ぐるみで、地域の自然や歴史文化に関心を向け、その仕組みや成り立ちや関係性を知ることが大事だと考えた。」

色から見つける故郷の宝物・色で調べる故郷の不思議|教育・学習|Sustainable Smart City Partner Program (digital-is-green.jp)

人を中心にした“まちづくり” ➁➂

「地域の人たちには当たり前すぎて、気づかれないまま埋もれている地域資源。それを地域ぐるみで「色」という視点から掘り起こし、教育や地域振興に活かそうとするユニークな取り組みが大分県で行われています。活動を推進するのは「地域の色・自分の色」研究会。「色」を切り口にした地域づくり、地域・行政・教育機関との連携協力のあり方とは?前後編にわたってご紹介します。」

“色”から地域を再発見。大分県「地域の色・自分の色」研究会の活動 |人を中心にした“まちづくり”|Sustainable Smart City Partner Program (digital-is-green.jp)

           
           

「地域の色・自分の色」研究会の「色」をテーマにした教育実践とは?|人を中心にした“まちづくり”|Sustainable Smart City Partner Program (digital-is-green.jp)