2024年11月10日 / 最終更新日時 : 2024年11月10日 nokimura@oct-net.ne.jp 研究会 佐藤禎一先生が「地域の色・自分の色」研究会の活動を視察されました 2024年11月6、7日に、佐藤禎一先生が「地域の色・自分の色」研究会の活動を視察されました。 佐藤禎一先生は、東京国立博物館名誉館長で、ユネスコ特命全権大使や文部省事務次官、東京国立博物館館長、大分県芸術文化スポーツ振 […]
2024年9月23日 / 最終更新日時 : 2024年9月23日 nokimura@oct-net.ne.jp 研究会 文部科学省検定教科書に私たちの活動が取り上げられました 掲載された教科書は、「図画工作3.4下 力を合わせて(発行:開隆堂出版株式会社)」です。 教育目的は、「地域のよさを生かした造形活動から郷土を理解する」、「地域の伝統文化や材料などを生かした造形活動を積極的に取り上げ、 […]
2024年9月1日 / 最終更新日時 : 2024年10月19日 nokimura@oct-net.ne.jp 研究会 「地域の色・自分の色」研究会 「地域の色・自分の色」研究会は、2014年4月に、「色」を通して、綺麗という「感性」から、ふるさと大分の「大地」や「歴史・文化」を捉えなおし、「ふるさとの魅力」を再発見することを目的に、県庁OBや教職員等を構成員として発 […]
2024年7月21日 / 最終更新日時 : 2024年7月27日 nokimura@oct-net.ne.jp 研究会 「地域の色・自分の色」研究会、発足から10年が経過して 当研究会は、2014年度に、「色」を通して、身の回りの自然や歴史・文化を捉え直し、ふるさとの魅力発見を目的に立ち上げました。 それから10年間、本研究会の趣旨に共感する方々とともに、学校や地域、行政や文化施設等が行う「地 […]
2023年12月13日 / 最終更新日時 : 2023年12月17日 nokimura@oct-net.ne.jp 研究会 本研究会代表の照山龍治が、CTBテレビに出演! CTBメディアの「ひるまえとんぼテレビ」に照山龍治代表が出演して、「研究会の取り組み」と学習材「続ふるさとのいろあそび」、「血の池地獄こども色博物館ワークショップ」について紹介しました。 放送日 2023年12月5日( […]
2023年11月19日 / 最終更新日時 : 2023年11月19日 nokimura@oct-net.ne.jp 研究会 当研究会の活動が、NTT日本電信電話株式会社が推進する Sustainable Smart City Partner Program(SSPP)の「人を中心にした“まちづくり”」のモデル事例に取り上げられました。 SSPPは、地域・住民の幸せ(Well-being)の最大化を目的とし、これからのまちづくりを支援するプログラムです。 アドバイザー活動紹介 「人が幸せに暮らせるまちづくりを進める上で、欠かせないのが、子育ての視点である […]
2023年8月7日 / 最終更新日時 : 2023年8月7日 nokimura@oct-net.ne.jp 研究会 ワークショップを実施しました。 令和5年6月11日(土曜)血の池地獄で、ワークショップを実施しました。対象は観光客。血の池地獄の赤い泥に興味をもった外国の方や親子などが参加しました。 用意したのは、血の池地獄の泥と筆。血の池地獄の泥はきめが細かく […]
2023年8月7日 / 最終更新日時 : 2023年8月7日 nokimura@oct-net.ne.jp 研究会 ポストカードを作成しました。 血の池地獄や鬼石坊主地獄の「こども色博物館」に展示した「子どもたちの作品」を使ってポストカードを作成しました。 「子どもたちの作品」は、血の池地獄の赤い泥で染めた泥染めや、赤い泥で描いた絵、そして、鬼石坊主地獄の灰色の泥 […]
2022年12月11日 / 最終更新日時 : 2023年1月12日 nokimura@oct-net.ne.jp 研究会 地域を主役としたサスティナブルでWell-beingな”まちづくり2022” NTT(日本電通電話株式会社)が開催した第1回「地域を主役としたサスティナブルでWell-beingな“まちづくり2022”」という大会において、当研究会の取組として紹介され、その様子は、動画で公開されています。 これは […]
2022年8月8日 / 最終更新日時 : 2022年8月8日 nokimura@oct-net.ne.jp 研究会 こども環境学会 学会賞(活動奨励賞)受賞について 東京都文京区目白台 日本女子大学で行われた「こども環境学会2022年 定期大会(令和4年6月30日~7月3日)において、当研究会の発表「子どもたちと「色」から身の回りの自然や歴史文化を探究していく」が、学会賞(活動奨励賞 […]