「地域の色・自分の色」研究会は、2014年4月に立ち上げ、「色」という視点から、地域の素晴らしさとそこで生まれ育った自分の良さを再発見することを目的に、学習院大学教授(東京大学名誉教授)秋田喜代美先生の指導を受けながら活動を続けています。
この研究会のホームページ「地域の色・自分の色」博物館は、公益財団法人前川財団の助成を受けて2021年3月1日に立ち上げ、一般財団法人日本児童教育振興財団の助成を受けて一部改修しました。
本館には、当研究会が作成した教材の原稿や研究成果などを掲示し、分館には、学校や幼稚園での実践の成果や、子どもたちが身の回りの自然観察や、歴史・美術・科学体験などを通して見つけた「地域の色・自分の色」を絵や写真などで展示しています。
それぞれの館の扉をクリックして、どうぞお楽しみください。
「地域の色・自分の色」研究会 代表 照山龍治
新着情報
★「ふるさとのだいち」を、令和5年3月に刊行しました。→ 詳細はこちらから
★第3回 血の池地獄こども色博物館を開催しています。 2023年1月9日~2023年2月28日 → 詳細はこちらから
★NTT(日本電信電話株式会社)が開催した 第1回「地域を主役としたサスティナブルでWell-beingな街づくり2022」にて対談しました。→ 詳細はこちらから
★令和4年度 こども環境学会(東京大会)にて、学会賞(活動奨励賞)を受賞しました。
→ 詳細はこちらから
★「ふるさとのたからもの」「ふるさとのふしぎ」を別府市教育委員会、大分県立図書館に寄贈しました。
→ 教材の寄贈はこちらから
★令和3年度 こども環境学会(長野大会)にて、
優秀ポスター発表賞を受賞しました。
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